楯の川酒造 外観

楯野川(山形)

米どころ、山形県庄内平野のほぼ中心に蔵を構え、天保3年(1832)に創業。 濾過時に「活性炭」を一切使わず全量を仕込み、「綺麗で幅があり、軽快で飲み飽きしない酒を醸す」という理念の下に酒造りが行われています。平成22年度よりリニューアルし、すべての商品を精米歩合50%以上の純米大吟醸のみを醸す蔵へとなりました。